電子カルテ及び画像ファイリングシステムを導入し、データを管理しています。画像をご覧いただきながら、説明をお聞きいただくことができます。
手術用の顕微鏡で、特に耳の中の詳しい診察が可能です。医師が見ている映像をモニターに写し、ご覧いただくことができます。
内視鏡を用いて、鼻の中やのどの奥を詳しく診察することができます。鼻から診察する時の違和感を少しでも軽減できるよう、細いものを使用しております。
防音室にて正確な聴力検査の実施が可能です。データはファイリングシステムに保存しております。
ネブライザー(吸入器)は、プライバシーに配慮し、ついたてを設けております。
感染予防の観点より、高圧滅菌器を導入しております。