医療法人社団 いつお会 西かさい駅前耳鼻咽喉科
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睡眠時無呼吸症候群(SAS)

睡眠時無呼吸症候群(SAS):睡眠時に何度も低呼吸・無呼吸をきたし、それによって睡眠が障害され、不眠、起床時の頭痛、日中の強い眠気や倦怠感に加えて、様々な循環器系疾患(高血圧、虚血性心疾患、不整脈、脳血管障害)のリスクとなります。

CPAP(持続陽圧呼吸)療法:鼻マスクを介して、閉塞した上気道に空気を送り込み、上気道を塞がらないようにする方法です。適切に行うことで、睡眠中の無呼吸やいびきが減少します。中等症から重症の睡眠時無呼吸症候群にはCPAP療法が第一選択の治療となります。

簡易型在宅無呼吸検査装置:自宅で就寝時にセンサを装用して頂き、いびき・睡眠中の無呼吸の回数・酸素飽和度の変化を調べます。

治療の流れ

① 初診

  • 診察(経鼻腔的に内視鏡を挿入し、鼻内・咽頭・喉頭を確認し、上気道形態の評価を行います)

② 簡易型在宅無呼吸検査装置によるスクリーニング検査を行います(自宅で就寝時に装置を装着)

③ 1週間~2週間で、検査結果が当院に到着。

④ 再診

  • 検査結果をふまえて総合的に治療方針を決定します。
  • CPAP療法以外にも手術療法、マウスピース、上気道の管理(主に鼻炎、副鼻腔炎)減量、就寝時の体位などの生活指導も重要です。

【CPAP療法が必要と診断された場合】

① ご自宅にCPAPをお届け。医療機器メーカーの担当者の指導の下、ご自身で毎晩装着。

② 月に1回程度の診察にて、実施状況のデータをもとに治療効果判定。